名曲ー昴(すばる)

目(め)を閉(と)じて、何(なに)も見(み)えず

哀(かな)しくて 目(め)を開(あ)ければ

荒野(こうや)に 向(む)かう道(みち)より

他(ほか)に 見(み)えるものはなし

嗚呼(ああ)砕(くだ)け散(ち)る 運命(さだめ)の星(ほし)たちよ

せめて密(ひそ)やかに この身(み)を照(て)らせよ

我(われ)は行(ゆ)く 蒼白(あおじろ)き頬(ほほ)のままで

我(われ)は行(ゆ)く さらば昴(すばる)よ

呼吸(いき)をすれば 胸(むね)の中(なか)

凩(こがらし)は 吠(な)き続(つづ)ける

されど 我(われ)が胸(むね)は熱(あつ)く

夢(ゆめ)を 追(お)い続(つづ)けるなり

嗚呼(ああ) さんざめく 名(な)も無(な)き星(ほし)たちよ

せめて鮮(あざ)やかに その身(み)を終(お)われよ

我(われ)も行(ゆ)く 心(こころ)の命(めい)ずるままに

我(われ)も行(ゆ)く さらば昴(すばる)よ

〔ハミング……〕

〔ハミング……〕

〔ハミング……〕

〔ハミング……〕

嗚呼(ああ) いつの日(ひ)か 誰(だれ)かがこの道(みち)を

嗚呼(ああ) いつの日(ひ)か 誰(だれ)かがこの道(みち)を

我(われ)も行(ゆ)く 蒼白(あおじろ)き頬(ほほ)のままで

我(われ)も行(ゆ)く さらば昴(すばる)よ

我(われ)も行(ゆ)く さらば昴(すばる)よ